6月を歩くあなたへ

無理は禁物!

 

6月を歩くあなたへ

6月には、
カレンダーの赤い数字がありません

「あと少し頑張れば休める」
そんな小さな支えが少なくて、
気付かないうちに
心がすり減りやすい季節です

空はどんより曇り、
雨は何日も続きます
湿度は高く、
部屋の空気まで重たく感じます

洗濯物は乾かず
髪もうまくまとまらない
服は肌に張り付いてくる

なんとなく不快で、
なんとなく疲れる
その“なんとなく”が、
毎日少しずつ積み重なっていきます

頭痛やだるさ、
眠気やめまい
気圧の変化で、
心も身体も揺さぶられます

理由もなく落ち込んだり
イライラしたり
涙もろくなったり
「何もないのにしんどい」と
感じるかもしれません

 

人のこころは、
天気や湿度の影響も受けながら
毎日を生きています

雨が続く季節は、
景色から色が減っていくように、
気持ちまで灰色になってしまうことがあります

食欲が落ちたり
眠りが浅くなったり
身体のだるさが抜けなかったり

それでも、
多くの人が
「このくらい普通」と
無理を重ねてしまいます

でも、
しんどい季節に
しんどいと感じるのは、
とても自然なことです

少し涼しい場所で休む
冷たい飲み物を飲む
乾いた服に着替える

そんな小さな“快適”を、
どうか後回しにしないでください

 

6月は、
気付かないうちに
こころの電池が減っていく季節です

だから今日は、
いつもより少しだけ
自分にやさしくしてあげてください

雨の日には、
空だって泣きながら休んでいます
止まない雨はありません

あなたにも
6月を過ぎたころ、
青く澄んだ空を見上げて
「ああ、ちゃんと乗り越えたんだ」と
感じる日がやってきます

無理に晴れようとしなくて大丈夫です

 

あなたの気持ちに寄り添い、支えます。
1人で悩まず、まずはご相談ください。
“More Smiles, More Happiness.”

院長 平田 裕